こんにちは、UoPeople卒業生のサクライパンダです🐼
UoPeopleに在籍しているけれど、学生証を持っていない方はいませんか?「完全オンラインの大学だから、学生証なんてもらえないのでは」と思っている方も多いと思います。
こんな疑問を解決します!
この記事では、私が実際にUoPeople在籍中にISIC(国際学生証)を発行した体験と、2026年8月時点のISIC JAPANの公式情報をあわせて紹介します。
先にお伝えしておくと、私が申請した当時から、料金・カードの種類・発行条件がいずれも変わっています。古い情報のまま申し込むと戸惑うので、そこも含めて整理しました。
・ISIC(国際学生証)とは何か、UoPeople生でも発行できるのか
・【重要】日本ではプラスチックカードの発行が終了し、バーチャルカードのみになっていること
・2026年8月時点の料金(2,200円・税込)と有効期限
・申請前に必ず確認すべき発行資格の条件
・UoPeopleの在学証明書の取り方(Moodleではなく学生ポータルに変わっています)
・私が実際にISICで受けられた学割
ISIC(国際学生証)とは?
ISICは、世界共通で「自分が学生であること」を証明できる国際学生証です。旅行先の美術館・博物館、宿泊施設、飲食店、各種オンラインサービスなどで学割を受けられます。
ISIC JAPANの公式サイトによると、約130の国と地域で150,000以上の学生割引や特典が利用できるとされています(ISIC JAPAN 学割特典、2026年8月25日確認)。
UoPeopleのような海外のオンライン大学に通っていると、日本国内で「学生であること」を示す手段がありません。そこを埋めてくれるのがISICです。
【重要】日本ではバーチャルカードのみになりました
ここが一番大きな変更点です。ISIC JAPANのカード紹介ページには、はっきりこう書かれています。
「※日本ではバーチャルカードのみ発行されます。」
出典:ISIC JAPAN カードの種類(2026年8月25日確認)
つまり、現在は物理的なプラスチックカードを追加で買うことができません。スマホのISICアプリ上でカードを提示する形になります。
私が持っていた頃はプラスチックカードも発行できたので、当時の私は「バーチャルカードだと受け付けてくれない施設があったから、プラスチックカードも持っておくのがおすすめ」と書いていました。今はその選択肢自体がありませんので、訂正しておきます。
提示のたびにスマホでアプリを開く必要があるので、電池切れとオフライン時の挙動には気をつけてください。
料金と有効期限
・ISIC(国際学生証):2,200円(税込)
・有効期限:発行日から1年間(発行日〜翌年同月末まで)
・支払い方法:PayPalのみ
・申し込み:オンラインのみ
・キャンセル・返金時は事務手数料550円(税込)が差し引かれます
出典:ISIC JAPAN 特定商取引法に基づく表示、ISIC JAPAN FAQ(いずれも2026年8月25日確認)
私が申請した当時はバーチャルカード1,800円+プラスチックカード750円で合計2,550円でしたが、現在はバーチャルカード1枚で2,200円です。カードが1種類になったぶん、シンプルになりました。
また支払いがPayPalのみなので、PayPalアカウントを持っていない方は先に登録しておく必要があります。
【要注意】UoPeople生は申請前に発行資格を確認してください
ここは正直にお伝えしておきたい部分です。
ISIC JAPANのFAQに記載されている発行資格は、次のようになっています。
・本科生であること(学位が取得できる課程に在籍していること)
・1年間以上の期間、毎週授業を受ける学生であること
・通信教育の場合は全科目履修生であること
・年齢の上限はなし
出典:ISIC JAPAN FAQ(2026年8月25日確認)
私はUoPeople在籍中にISICを発行できましたし、有効期限が切れたあとに再発行もできました。実際にISIC側から在籍確認を求められ、それに答えて発行してもらっています(手順は後述します)。
ただし、これはあくまで私が申請した当時の話です。UoPeopleは完全オンラインの大学なので、上記の「毎週授業を受ける」「通信教育の場合は全科目履修生」という条件をどう解釈されるかは、申請時点の運用によります。
2,200円は前払いで、キャンセル時には550円の事務手数料が引かれます。心配な方は、支払う前にISIC JAPANへ問い合わせて「UoPeopleは対象になるか」を確認しておくのが確実です。
ISICの申し込み手順
ISIC JAPANの公式サイトに記載されている流れは、大きく「申請」と「有効化」の2段階です。
ステップ1:申請する
① PayPalに登録する(決済に必要)
② 購入ページでカードの種類を選ぶ
③ 個人情報を半角の英数字で入力する(学校名は正式な英文表記)
④ 証明写真をアップロードする
⑤ 規約を確認してPayPalで決済する
学校名は「University of the People」という正式な英文表記で入力します。ここを略したり日本語で書いたりしないよう注意してください。
証明写真の条件は、「パスポートに掲載する写真に準じたもの(無背景、無帽、バストショット)」で450×540px以上とされています。自撮りでも大丈夫ですが、白い壁の前で正面を向いて撮るのが無難です。
ステップ2:アプリで有効化する
① ISICアプリ(iOS/Android)をダウンロードする
② 確認メールに記載の情報でアカウント登録する
③ ISICから届くメールの有効化リンクをクリックする
④ ログインしてバーチャルカードを有効化する
出典:ISIC JAPAN 発行までの流れ(2026年8月25日確認)
カードはアプリの中にあるので、ISICアプリのダウンロードは必須です。アプリからは割引が使えるお店を探すこともできるので、発行したらまず入れておきましょう。
UoPeopleの在学証明書の取り方
ISICの申請では在籍を証明する書類が必要になります。UoPeopleでの取得方法をまとめます。
注意点として、私が記事を書いた当時はMoodleから手続きしていましたが、UoPeopleのシステムは変わっています。現在、監督試験の公式ガイドではOnline CampusがBrightspaceと記載されており、在学証明書の申請フォームは学生ポータル(your.uopeople.edu)の「Self Service Forms」内にある「Request for Confirmation of Enrollment」から行う形になっています。
ログインが必要なページなので、実際の画面はご自身のアカウントで確認してください。見つからない場合はUoPeopleのadmissions宛に問い合わせるのが早いです。
証明書は1通だけだと足りないことがあります
UoPeopleの「Request for Confirmation of Enrollment」のページには、この証明書だけでなくUnofficial academic record(非公式の成績記録)とEnrollment Agreement(在籍同意書)も一緒に提出することが推奨されていると書かれていました。
それでも足りない場合は個別に特別なレターを依頼でき、当時の案内では1通12ドルとされていました(金額は変わっている可能性があるので、ポータル上の最新の記載をご確認ください)。
私が実際にISICから求められたもの
参考までに、私がオンライン申請したあとの実際のやりとりです。
申請後、ISIC側から「UoPeopleに現在在学していて学業を続けていることの証明が必要」という趣旨のメールが届き、履修科目などが分かるページはあるか聞かれました。
私はCourse Registrationのページを画像で送り、あわせてUoPeopleでは毎学期履修登録をしなければならないことをメールで説明しました。念のため、UoPeopleから入学が認められたというメールも転送しています。
ポイントは、「今この学期も在籍していて、学業が継続している」ことが伝わる資料を出すことです。日本の大学の学生証のように「有効期限が印字された1枚」がない分、複数の資料を組み合わせて説明する意識でいるとスムーズでした。
私が実際にISICで受けられた学割
ここは私の体験談です。特典の内容は入れ替わるので、最新の対象はISIC JAPANの学割特典ページで確認してください。
音楽サブスクの学割
当時よく使っていたのがApple Musicの学割です。通常980円のところ、月額480円で使えていました(いずれも当時の金額です)。
ちなみにSpotifyの学割も使いたかったのですが、当時はUniversity of the Peopleが対象校のリストに入っていなかったため諦めました。サービスごとに対象校の扱いが違うので、ここは事前に確認したほうがいいです。
Apple Musicで学割が通ったので、Apple製品も学割で買えるはずだと思い、当時購入したiMacも学生割引で買っています。
海外旅行先での学割
海外旅行中はISICのアプリで割引してくれるお店をチェックできたので、そこでご飯を食べたりしていました。
美術館や博物館を回るときも、学生証を見せれば学生価格で入れました。ISICは英語で記載されているので、海外の窓口でそのまま通じるのが本当に便利です。日本の大学の学生証だと説明が必要になる場面でも、ISICなら一発でした。
日本国内でもISICで割引してくれる飲食店があるので、アプリでチェックしてみてください。
オンライン英会話の学割
当時はISICの特典対象にオンライン英会話も含まれていて、レアジョブ英会話が割引対象になっていました。現在も対象かどうかは公式の学割特典ページでご確認ください。
UoPeopleは授業もディスカッションも課題もすべて英語なので、英語で話す機会を別に作っておくと精神的にかなり楽になります。無料体験だけでも試してみる価値はあります🐼
ネイティブキャンプについては、実際に受けてみた感想をこちらにまとめています🐼


まとめ
・ISICは海外オンライン大学生でも「学生であること」を国際的に証明できるカード
・日本ではバーチャルカードのみ。プラスチックカードは発行されません
・料金は2,200円(税込)、有効期限は発行日から1年、支払いはPayPalのみ
・発行資格に「本科生」「1年以上・毎週授業」「通信教育は全科目履修生」という条件があるため、UoPeople生は申請前の確認が安全
・在学証明書はMoodleではなく学生ポータルのSelf Service Formsから申請する
・証明書は1通では足りないことがあるので、成績記録や在籍同意書もあわせて用意する
学生であることを証明する必要がある場面で、パッとこういうカードを出せると物事がスムーズに進みます。海外の窓口で英語のまま通じるのが、UoPeople生にとっては特にありがたいところです🐼
ただ、料金もカードの種類も発行条件も私の頃から変わっているので、この記事の数字も必ず公式サイトで最終確認してから申し込んでください。
UoPeopleがどんな大学なのかは、こちらにまとめています🐼
→現役生徒による世界初学費無料の米オンライン大学University of The Peopleの完全ガイド
課題の難しさや必要な英語力については、卒業生としてこちらで詳しく解説しました。
→【卒業生が徹底解説】UoPeopleの課題は難しい?英語力・具体例・APA
この記事が参考になれば嬉しいです🐼
- UoPeopleの学生でもISICは発行できますか?
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私はUoPeople在籍中に発行でき、有効期限が切れたあとの再発行もできました。ただしISIC JAPANの発行資格には「本科生であること」「1年間以上の期間、毎週授業を受ける学生であること」「通信教育の場合は全科目履修生であること」という条件があります。UoPeopleは完全オンラインの大学のため、解釈は申請時点の運用によります。2,200円は前払いでキャンセル時に550円の事務手数料が引かれるので、心配な方は支払う前にISIC JAPANへ問い合わせて確認するのが確実です。
- ISICのプラスチックカードは今も作れますか?
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作れません。ISIC JAPANのカード紹介ページに「※日本ではバーチャルカードのみ発行されます。」と明記されています(2026年8月25日確認)。以前は追加料金でプラスチックカードも発行できましたが、現在はスマホのISICアプリ上でカードを提示する形のみです。提示のたびにアプリを開く必要があるので、電池残量には注意してください。
- ISICの料金と有効期限を教えてください。
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2026年8月25日時点で、ISIC(国際学生証)は2,200円(税込)です。有効期限は発行日から1年間で、正確には発行日から翌年の同じ月の末日までとなります。支払いはPayPalのみ、申し込みはオンラインのみです。キャンセル・返金の際は事務手数料550円(税込)が差し引かれます。
- UoPeopleの在学証明書はどこで取れますか?
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学生ポータル(your.uopeople.edu)の「Self Service Forms」内にある「Request for Confirmation of Enrollment」から申請します。私が以前この記事を書いた当時はMoodleから手続きしていましたが、UoPeopleのシステムは変わっているため、現在の画面はご自身のアカウントで確認してください。なおUoPeople側の案内では、この証明書だけでなくUnofficial academic recordとEnrollment Agreementもあわせて提出することが推奨されています。
- ISICの申請でどんな書類を求められましたか?
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私の場合は、申請後にISICから「UoPeopleに現在在学していて学業を続けていることの証明が必要」というメールが届きました。そこでCourse Registrationのページを画像で送り、UoPeopleでは毎学期履修登録をしなければならないことを説明し、念のため入学が認められたメールも転送しました。「今この学期も在籍していて学業が継続している」ことが伝わる資料を複数組み合わせるのがコツです。

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