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ポーランドワーホリの仕事・時給・求人サイトまとめ|最低賃金は東京より高い?【2026年最新】

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サクラちゃん
ポーランドにワーホリで来たときにできるお仕事は何?時給はいくらくらい?どのサイトで求人が見られる?
現地にいる人から最新の情報が聞きたい。

こんな悩みをこの記事で解決します。

ご無沙汰しております。最近ジョージア産の白ワインにハマっているサクライパンダです。

ポーランドへ来た当初はSEOライターをメインに仕事をしていましたが、現在は欧州企業のSEOポジションをメインにリモートワークをしています。

長くなりましたが、今回の記事では日本人がポーランドにワーホリで来た際にできる仕事についてまとめましたので、今後ポーランドのワーキングホリデーを考えている方にとって参考になると嬉しいです。

この記事を書いたのは
サクライパンダ

アメリカ・チェコ正規留学後、世界初学費無料+米認可の完全オンライン大学「University of The People」へ編入し、フランスオペア留学後に日本とヨーロッパを行き来しながら経営学士取得。
新卒でフリーランスの道を選び、ポーランドへワーホリ。ブロガー・WEBマーケター・日英翻訳のお仕事でグローバルに活躍中。

・ポーランドの法定最低時給31.40 PLN(約1,350円)は、東京都の現行最低賃金1,226円より高い
・日本人ワーホリにおすすめの仕事12選と、現地の求人サイト13選
・飲食店・ホテル・日本食レストランなど職種別の時給相場の目安
・年間発給枠500人のワーホリ制度の基本(対象年齢・滞在期間・資金要件)
・ポーランド語なしで働ける仕事はあるのか、現地の実情

目次

ポーランドのワーホリで日本人におすすめの仕事12選!

ポーランドのワーホリで日本人におすすめのお仕事をピックアップしてみました🐼

現地で働く仕事(対面・現地企業契約)

・日本語教師

・日本食系レストラン

・カフェ

・現地のベンチャー企業と契約する

日本語教師や日本食レストランで日本語を生かせるお仕事はおすすめです🐼

(レストランで働くとなると英語、場所によってはポーランド語必須)

他にも、今回の記事で紹介する求人サイトを活用して、現地のベンチャー企業で働くのもありですね。

実際に私はポーランドのベンチャー企業からいくつかのオファーを頂きました。どれも英語のみでできるポジションでしたよ🐼

オンラインで完結する仕事(リモート・在宅ワーク)

・SEOライター

・プログラマー

・翻訳

・ブログのアフィリエイト収入

・YouTube

・Instagram

・Note

・ココナラ

・タイムチケット

もし、現地でお仕事が見つからない場合は、CrowdWorks(クラウドワークス)で、記事制作や翻訳などのお仕事を請けるのもおすすめです🐼

また、私もスキル出品をしているココナラも簡単にスキル出品ができるのでおすすめです🐼

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ポーランドの最低賃金は東京より高い?2026年最新データで比較

2022年に私がこの記事を最初に書いたときは、ポーランドの最低賃金は日本よりかなり低いというのが実感でした。ですが、2026年時点のデータで計算し直すと、状況は逆転しています。

法定最低時給31.40 PLN(約1,350円)の内訳

ポーランドの最低賃金は、毎年9月に閣僚会議(内閣)が翌年分を政令で定めます。2026年分は官報 Dz.U. 2025 poz. 1242で、2026年1月1日から以下のとおり施行されています。

・月額最低賃金:4,806 PLN(約20.7万円)→ 雇用契約(umowa o pracę)向け

・最低時給:31.40 PLN(約1,350円)→ 業務委託契約(umowa zlecenie など)向け

ワーホリで働く場合は雇用契約(umowa o pracę)ではなく、業務委託契約(umowa zlecenie)を結ぶケースが多いので、目安になるのは時給31.40 PLN(約1,350円)の方です。月額4,806 PLNを単純に時間で割った数字(時給換算で約28.6 PLN)とは制度上別物なので、混同しないよう注意してください。

出典:ポーランド家族・労働・社会政策省官報 Dz.U. 2025 poz. 1242

東京都の最低賃金と比較すると

この時給31.40 PLNを2026年8月時点の実勢為替(1 PLN = 約43円)で計算すると、日本円で約1,350円になります。東京都の最低賃金と比べてみましょう。

基準金額(円換算)時点
ポーランドの法定最低時給(31.40 PLN)約1,350円2026年1月1日〜(施行済み)
東京都の最低賃金(現行)1,226円2026年8月現在
東京都の最低賃金(改定見込み)1,280円2026年8月5日答申、10月1日発効見込み
全国加重平均の目安1,176円2026年度

ポーランドの法定最低時給は、東京都の現行最低賃金(1,226円)より約124円(10.1%)高い水準です。東京都は2026年8月5日に最低賃金審議会が54円の引き上げ(1,280円)を答申しており10月1日から発効する見込みですが、その水準と比べてもポーランドの方が約70円(5.5%)高くなります。

出典:東京労働局(2026年8月5日発表)厚生労働省

2022年にこの記事を書いた時は「1 Zloty=30円」で計算していたので、時給560円という数字を出していました。今の実勢レート(1 PLN=約43円)で計算し直すと、まさかの逆転現象です🐼

とはいえ、法定最低時給ぴったりで働くと、物価上昇が続く今のポーランドでは決して余裕のある生活とは言えません。より高い収入を目指すなら、私は

・現地の企業から相応の給料で契約を結び働く

・ポーランド企業ではない企業とリモートワーク契約して働く

・クラウドソーシング等のプラットフォームでお仕事を請ける

をおすすめします。

実際の家賃や食費など、ポーランドで暮らすのにかかるお金の詳細は「ポーランドの物価、ぶっちゃけ安い?住んでわかったリアルな生活費」でまとめているので、時給の感覚と合わせてチェックしてみてください。

ポーランドの職種別・時給相場の目安

法定最低時給はあくまで「最低ライン」です。実際の求人では、職種によってもう少し高い時給が提示されていることも多いです。以下は求人サイトや現地の報告例をもとにした目安で、ポーランド政府による職種別の公式統計ではありません。参考としてご覧ください。

職種時給の目安(PLN)円換算の目安
飲食店31.40〜40 PLN約1,350〜1,720円
ホテル受付31.40〜45 PLN約1,350〜1,935円
日本食レストラン31.40〜50 PLN約1,350〜2,150円
農業・ファーム31.40〜38 PLN約1,350〜1,635円

日本語を活かせるBPO・コールセンター系の求人は正社員(umowa o pracę)採用が中心で、ワーホリ向けの短期募集は稀です。見かけたらラッキーくらいに考えておくのがいいと思います。

ポーランド現地で募集されている求人例を実際に紹介!

では、実際にポーランドではどの様なお仕事が求人に載っているのでしょうか?🐼

こちらのウェブサイトを見てみると、AccentureやUBS、Majorelといった企業が以下の様なポジションを募集していました(2022年10月時点)。

・FP&A SENIOR ANALYST

・CUSTOMER EXPERIENCE CHANGE MANAGER

・AR ANALYST / AR JUNIOR ANALYST (GLOBAL INTAKES)

・Digital marketing internship

これは2022年時点のスナップショットなので、最新の募集内容は次に紹介する求人サイトで直接確認するのが確実です。

クラクフ・ワルシャワ・グダンスクの求人が多い理由

求人はクラクフ、ワルシャワ、グダンスクに多い印象です。とくにクラクフはどこの求人サイトを見ても件数が多く、IT企業やBPOのオフィスが集まっている都市として知られているので、その分求人数も多いのかもしれません。

LinkedInでの仕事の探し方

仕事探しはLinkedInがヨーロッパでは主流なので、LinkedInに登録し、英語のCVも用意して求人に応募すると、ポーランド企業のお仕事をたくさん見つけることができます。

ポーランドワーホリの仕事探しに役立つ求人サイト13選

「現地で働きたいけれど、どこで仕事を探せばいいのか分からない」という人も多いと思います。以下はポーランドでお仕事を探すための求人サイトです(2026年8月時点でいずれもアクセス可能なことを確認しています)。

Careerjet.pl(ポーランド語)

Careers In Poland(英語)

forumpraca.pl

Infopraca.pl

Interia

Jobs.pl(英語)

Jobs In Krakow(英語)

Jobs In Warsaw(英語)

Kariera w Finansach(ポーランド語・金融特化)

Praca.pl(英語)

Pracuj.pl(ポーランド語)

Reed(英語)

・LinkedIn

ポーランドワーホリでポーランド語は必須?英語だけでは厳しい現実

市役所・病院はポーランド語のみ対応

ポーランド企業や現地のお店等で働くことになると、必ずポーランド語が必要になります。市役所や病院等の公共施設では英語が通じず、ポーランド語のみの対応です。

働く会社にもよると思いますが、ポーランドで長期滞在する場合は、ポーランド語を少しでも勉強した方が安心ですね。学習方法は「成功しやすいポーランド語の学習方法10選」でまとめています。

私がUdemyでポーランド語を学び始めた理由

私は現在、Udemyのコースでポーランド語を文法も含めて勉強する様になりました🐼

セールの時期に買ったので2000円ほどで分かりやすい講座を買えてコスパ良かったですね〜

学びに継続的な投資をしよう。対象のUdemyのオンラインコースが¥1600から。 ブラックフライデーセール. 最大 90%OFF

ネイティブレベルまでは目指していませんが、市役所で全く英語が通じないので、市役所で意思疎通できるレベル位を目指して勉強しています🐼

ポーランドワーホリのビザ制度をおさらい【2026年最新】

そもそもポーランドのワーキングホリデー制度がどんな仕組みなのか、政府ソースをもとに整理しておきます。

対象年齢と年間発給枠500人

ポーランドのワーホリ制度は2015年7月に始まりました。対象は申請時点で18〜30歳(申請日に30歳になっていないこと)、年間の発給枠は500人です。

滞在期間・資金要件・保険

・滞在期間:最長365日(延長不可、他ビザへの変更不可)

・扶養家族の同伴:不可

・資金要件:最低2,000米ドル相当

・保険:補償3万ユーロ以上の海外旅行保険・留学保険

・ビザ申請料:日本国籍者は無料

申請方法(e-Konsulat経由)

申請先は駐日ポーランド共和国大使館で、オンライン予約システム「e-Konsulat」から予約を取って申請します。ビザには就労許可が含まれているので、別途の労働許可証は不要です。

2024年末から2026年にかけて日本は複数の国とワーホリ協定を改訂していますが、ポーランドはその対象に含まれておらず、年齢・発給枠・滞在期間は2015年の制度開始から実質変わっていません。

365日を超えてポーランドで働き続けたい場合は、就労可能な滞在許可証への切り替えが必要になります。申請の流れは「ポーランドの滞在許可証の申請方法と注意点」で詳しく解説しています。

出典:外務省 ワーキング・ホリデー制度日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)(2026年8月時点)

まとめ

ポーランド現地の法定最低時給は、2026年時点で見ると東京都の現行最低賃金よりむしろ高い水準です。とはいえ、日本人がすぐに高時給の仕事に就けるとは限らず、言語の壁や求人の探し方次第で差が出ます。

私がオファーを受けたベンチャー企業はマーケティング関連の会社だったからか、お給料は月28万円とかなり高かったです(結局そのオファーは断りました)。当時の為替の前提ははっきり覚えていませんが、参考までに2026年第2四半期のポーランドの平均賃金は9,233.13 PLN。1 PLN = 43円で換算すると約39.7万円/月なので、当時の月28万円というオファーは、今の平均賃金と比べるとやや控えめな水準だったのかもしれません。

出典:GUS(ポーランド中央統計局)

言語に関してですが、正直、私はポーランドに来てからほとんどの場所で英語が通じないことに驚いています🐼

ワルシャワやクラクフなどの観光都市であれば、カフェやホテルでは英語が通じますが、私が滞在しているのはかなり田舎の地域なので英語が全く通じません笑

年配の方やクリニックはロシア語が通じるのですが、ポーランドでロシア語を話すのは違和感しかないので緊急事態でもない限り使っていません。ウクライナ人が予想以上に多いので、レストランのウェイターさんがロシア語で話していたらつい話しかけてしまいますが😄

まとめると、ポーランドの公用語はポーランド語なので、日常会話レベルまで持っていかないと、英語だけでできる仕事を見つけない限り現実的に厳しいというのが私の見解です🐼

  • ポーランドの法定最低時給31.40 PLN(約1,350円)は、東京都の現行最低賃金1,226円より高い(2026年8月時点)
  • ワーホリの多くは umowa zlecenie(業務委託契約)で働くため、時給31.40 PLNが目安になる
  • 日本語教師・日本食レストランなど日本語を活かせる仕事から、SEOライターやプログラマーなどオンライン完結の仕事まで選択肢は幅広い
  • 市役所や病院はポーランド語のみの対応が多く、英語だけで生活を完結させるのは難しい
  • ワーホリの発給枠は年間500人。365日を超えて働くには滞在許可証への切り替えが必要

ポーランドのワーホリは、日本人にとってまだまだ情報が少ない分野だと思います。この記事が仕事探しや時給の相場感をつかむ助けになれば嬉しいです。ビザ・費用・生活費の全体像は「ポーランドに移住してわかった現実|費用・ビザ・生活費」でもまとめています。

この記事が参考になれば嬉しいです🐼

ポーランドワーホリの発給枠はどのくらいですか?

年間500人です。先着で締め切られる場合もあるため、渡航時期が決まったら早めに駐日ポーランド共和国大使館へ確認することをおすすめします(出典:外務省・JAWHM)。

ポーランドの最低賃金は日本より高いのですか?

法定最低時給で比べると、2026年8月時点ではポーランドの方が高いです。ポーランドは31.40 PLN(1 PLN=43円換算で約1,350円)、東京都の現行最低賃金は1,226円。東京都は10月から1,280円になる見込みですが、それでもポーランドの方が約70円高い計算になります。

ポーランドの仕事は日本にいる間から探せますか?

はい。記事で紹介した求人サイトやLinkedInはオンラインで閲覧・応募できるので、渡航前から情報収集を始められます。リモートワーク契約であれば、渡航前に仕事を確定させることも可能です。

ワーホリで働くと税金や社会保険料はかかりますか?

契約形態や所得額によって扱いが異なります。umowa zlecenie(業務委託契約)でもPIT(所得税)の申告が必要になるケースがあるので、契約時に雇用主や現地の税理士に確認するのが確実です。

ワーホリが終わったあとも、そのままポーランドで働き続けられますか?

ワーホリビザは最長365日で、延長や他ビザへの変更ができません。働き続けたい場合は、いったん帰国するか、就労可能な滞在許可証を新たに申請する必要があります。

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