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【2023】ポーランドの滞在許可証の申請方法と注意点【連絡先・サイトリスト】

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サクラちゃん
ポーランドの滞在許可証って何?ビザとの違いは?申請方法や必要書類が何か知りたい。滞在許可証申請中に押されるパスポートのスタンプでEU圏内へ旅行に行ける?

こんな疑問を解決します。

メンタリストDaiGoがおすすめしている白茶にハマっているサクライパンダです🐼

ポーランドに滞在するためのビザを取得したけれど、ビザとは別にどうやら「滞在許可証(residence permit)」や「就労許可証(work permit)」というものが必要らしいので一次情報を日本語にまとめているサイトを探しているあなたへこの記事でポーランドの滞在許可証について様々な疑問を解決します。

私自身、これらの情報を一次情報から探すのに、大変苦労したので、日本語でまとめているページがあったら絶対に役に立つだろうなと思い、この記事を作成することにしました🐼

記事の最後に、一次情報を確認できるサイトのリストや連絡先を作成したので、このページだけを頼らずに最新の情報を常に確認し、ポーランドの在外公館やポーランド各県の外国人局に問い合わせる等して情報収集して下さい。

新しい情報を随時更新予定なので、是非このページをブックマークしておくことをおすすめします🐼

この記事の信頼性
サクライパンダ

アメリカ・チェコ正規留学後、世界初学費無料+米認可の完全オンライン大学「University of The People」へ編入し、フランスオペア留学後に日本とヨーロッパを行き来しながら経営学士取得。
新卒でフリーランスの道を選び、ポーランドへワーホリ

目次

ポーランドのビザと滞在許可証の違いは?

ポーランドの滞在許可証とビザは、それぞれ異なる許可証です。

ビザは、ポーランドに短期間滞在するために必要な許可証で、観光目的での旅行などに使われます。ビザは最長90日間の滞在が認められます。

一方、滞在許可証は、ポーランドに長期滞在するために必要な許可証で、留学や就労などの目的で利用されます。滞在許可証の有効期限は1年から3年間です。

両方の許可証は取得方法や申請書類が異なるため、申請の際は注意が必要です。また、滞在許可証はポーランド国内で取得することができるので、ポーランドに長期滞在する場合は滞在許可証を取得する必要があります。

就労・留学等の場合には、事前に在日ポーランド大使館でビザを取得する必要があります。ビザで認められる滞在期間を超えての滞在を希望する場合は、遅くとも滞在期間が満了する45日前までに、ポーランド各県の外国人局に滞在許可証の申請をすることが必要です。 滞在許可証は最長2年間の滞在を認めるもので、再更新も可能です。ただし、滞在許可証の申請から発給までは、平均2~3か月、長い場合には4~5か月を要しますので注意してください。

在ポーランド日本国大使館

基本的に、観光の場合は、日本人ならビザは要りません。

それ以外の目的の場合、ポーランドへ入国する際にはビザを日本で取得してから入国します。

そして、滞在中に滞在許可証を申請し、Residence Cardをもらいます。

ビザなしでポーランドへ入国して、滞在許可証を申請した人を知っていますが、

滞在許可証の取得には3ヶ月以上かかるので、ビザなしで90日しか滞在できないことを考えると

日本に1度戻る必要がありますが、その場合はややこしくなるのでやめた方がいいでしょう。

記事の最後に説明しますが、ポーランド政府の公式サイト、ポーランドの移民弁護士、ポーランドの国境警備隊から「滞在許可証を申請中はポーランド国内に滞在許可証を取得するまで留まること」と回答が出ているので、

長期滞在(90日以上)を考えている人は、ビザありでポーランドに入国することをおすすめします🐼

ポーランドと日本の2国間協定について

日本とオーストリア間の2国間協定は有名ですが、実は日本とポーランドにも2国間協定があります。

これを利用する場合、ビザなしでポーランドへ入国し、

ポーランドに80日滞在→EU圏外の国(数日)→ポーランドに再度80日滞在

上記を繰り返すことが理論上できるようです。

なので、実質ビザなしで、1年のほとんどをポーランドに滞在することができます。

しかし、上をやり過ぎると、ポーランドへ入国する場合は問題がないけれど、再度他国へ入国する際に入国審査で引っかかってしまうケースがあるそうです。

これについては、また別の記事を作成予定です。

詳しくは、在ポーランド日本国大使館のページの「2.シェンゲン領域への加入」を参照にしてください。

ポーランドの就労許可証とは?

また、ポーランドでは、EU加盟国以外の外国人は、就労を行うには就労許可証が必要となります。就労許可証は、ポーランドの雇用主が外国人労働者を雇用するために必要となります。

就労許可証には、労働市場の状況や申請者のスキル、雇用主の申請内容などが考慮され、種類がいくつかあります。例えば、一般的な就労許可証季節労働者の許可証学生のための就労許可証などがあります。

就労許可証は、ポーランド国内で申請する必要があり、所定の書類と申請費用が必要となります。また、申請には時間がかかることがありますので、早めに申請することが重要です。

ポーランドでの滞在許可証の申請方法

オンライン申請か郵送のどちらかで申請ができます。

オンライン申請はエラーが永遠と出続けて申請ができなく、結局時間の無駄になるので、紙での郵送がおすすめです🐼

以下が大まかな申請の流れです。

  • 必要な書類の準備
  • 書類を郵送
  • 申請書と書類が審査される
  • 承認されれば移民局から「指紋を取りに来てください」と電話がきて、手紙が届く
  • 移民局へ出向き指紋を取る
  • 滞在許可証を受け取る

いつ滞在許可証を申請すればいい?

一時滞在許可証の申請書は、ポーランド共和国の領土に合法的に滞在している最後の日までに提出する必要があります。

The application for a residence permit should be submitted no later than on the last day of legal residence in Poland.  

「ポーランド政府ポータル」(Polish Government Portal)

法的滞在期間については、小包を郵便局に投函した日がカウントされます。

しかし、在ポーランド日本国大使館のサイトには、「45日前まで」と記載があるので、なるべく早く出したほうがいいのには変わりありません。

長期滞在の予定の方は、滞在許可証の申請ははギリギリまで待たずに、すぐに申請しましょう!

パスポートに押されるスタンプでポーランド国外に出られる?

無事に申請書を提出し、指紋を取りに行った際に、滞在許可証を申請中であると証明するスタンプがパスポートに押されるようですが、このスタンプだけでは「シェンゲン域内」へ旅行に行くことはできません。

ネットや色々な人の体験談から、様々なケースの話がありますが、ポーランド政府ポータルのウェブサイトに以下のような記載があります。

注意事項! スタンプは、一時的、永住的、長期的な居住の申請を確認するもので、シェンゲン圏内での旅行を許可するものではありません。この場合、ポーランドに戻るには、適切なビザを取得する必要があ り、また、外国人の国籍国がビザ免除制度に含まれている場合には、 ビザ免除制度が適用されます。国境を越える際の規則に関する詳細な情報は、国境警備隊から入手すること ができます。(下の画像の文章のDeepL翻訳)

ポーランド政府ポータル「STAMPS IN THE PASSPORT」
ポーランド政府ポータル「STAMPS IN THE PASSPORT

さらに、別ページにはこのような記載があります。

「旅行書類にスタンプを押印しても、外国人が他のシェンゲン協定加盟国の領域内を旅行することはできませんが、外国人が直接出身国へ行くことは可能で、ポーランドへ戻るには、ビザが義務付けられている国から来ればビザを取得する必要があります。;」

ポーランド政府ポータル
ポーランド政府ポータル「A STAMP IN THE PASSPORT」

ビザが切れていて、滞在許可証を申請中の人は、日本へ戻ることができるけれど(日本人の場合)、戻る際にはビザが必要と書いてあります。

つまり、ビザが切れていて、滞在許可証を申請中の人はスタンプがあっても、ビザと共に戻ってこれない限り、ポーランド国外へ出国しない方がいいということですね。

ちなみに私はポーランドの移民弁護士さん、2人に聞いてみましたが、2人とも「ビザが切れている場合、滞在許可証申請中は母国へも帰国してはいけないし、出国してはいけない」と言っていました。

ここからは、聞いた話なので「そうなんだ〜」程度で読んでください。

ビザが切れていて、滞在許可証を申請中の人でパスポートにスタンプがない状態で日本へ戻り、ポーランドに入国することが可能だったケースも聞いたことがあります。

また、ポーランド政府ポータルでは「シェンゲン協定加盟国へ旅行することはできない」と記載がありますが、

実際にシェンゲン協定加盟国を移動する際は、パスポートを見せる必要はないのでバレないでしょう。

しかし、旅行中にパスポートを見せなくてはいけない場面が生じた時に問題が起こると推測できますので、リスクがあります。

さらに、ポーランドへ入国する際にポーランド側から入国拒否された場合は、こちらから反論できませんので、滞在許可証申請中はポーランドに滞在していた方が望ましいでしょう。

スタンプに関してウッチの国境警備隊からの回答

ウッチの国境警備隊へ上記のスタンプに関して質問し、回答をメールでもらいました。

回答内容

「親愛なるマダム

パスポートに押されたスタンプは、一時的な滞在を申請したことを示すもので、ポーランド国内での合法的な滞在の権利のみを有するものです。したがって、レジデンシーカードが届くまで待ち、その後、EU諸国を旅行する必要があります。また、シェンゲン協定加盟国で有効な短期ビザを取得するのが、より早い解決策かもしれません。 ウッチのPSGのアシスタントシフトマネージャー、Mł.chor.Yours sincerely。SG Artur Bełdziński.」

ウッチ国境警備隊からの返信内容
連絡先

以下のページにポーランドにある7箇所の国境警備隊の連絡先が記載されてあります。

ポーランドの国境警備隊の連絡先

ポーランドから他の国へはもちろん行っても大丈夫ですが、ポーランドへ入国する時にはポーランド側で入国ができるかどうか判断されるので、他国の国境警備隊ではなく、ポーランド国境警備隊に確認を取るのが望ましいです。

他国のEU圏外の国境警備隊に聞いても、もちろん彼らの国へ入国するのは日本人であれば、大抵の国へ入国するのにビザが要らないので出入国は問題ないでしょう。

従って、ポーランド政府ポータル、ポーランドの移民弁護士2人、ポーランド(ウッチ)国境警備隊の3つのソースから

「スタンプがあっても、滞在許可証申請中はポーランドに留まるように」という回答を頂いたので、問題を起こしたくない人は素直にResidence Cardが届くまでポーランド国内に留まるのがベストです。

ポーランドの滞在許可証の情報の連絡先・サイトリスト

以下は私が滞在許可証に関する情報を探していたときに参考にしたサイトのリストです。

駐日ポーランド共和国大使館

ビザに関しての情報はこのサイトが1次情報で、1番信頼できる情報が確認できます。

駐日ポーランド共和国大使館:「ビザを申請したい(タイプD)

在ポーランド日本国大使館

こちらのサイトの情報も定期的にチェックしています。

在ポーランド日本国大使館

在ポーランド日本国大使館:「ポーランド滞在査証の取得及びシェンゲン領域への加入について

在ポーランド日本国大使館:「入国・滞在

ポーランド政府ポータル

ポーランド政府の公式サイトで、留学、就労、ブルーカード、ビジネス等の滞在目的のための滞在許可証の情報が見つかります。

ポーランド政府ポータル:「Residence Permits

ポーランド政府ポータル:「Where can I submit the application? Temporary Stay

ポーランド政府ポータル:「Condition to be met to obtain Temporary Residence

ポーランド国境警備隊

ポーランド国境警備隊の連絡先の一覧です。

ポーランド国境警備隊:「Outlets

よくある質問

ポーランドで滞在許可証を申請中だけれどシェンゲン域内へ旅行には行ける?

結論、滞在許可証申請中は、トラブルを防ぐためにポーランド国内に留まることをおすすめします。

ポーランド政府ポータル、ポーランドの移民弁護士、ポーランド(ウッチ)国境警備隊から「滞在許可証を申請中の場合は、シェンゲン域内へ旅行をせず、滞在許可証を受け取るまでポーランドに留まる必要がある」と回答が出ています。

ポーランドで滞在許可証を申請中でパスポートに外国人局で押されたスタンプがある。日本へ一時帰国できる?

ウッチの外国人局とポーランドの移民弁護士によると「日本へは戻れるけど、ポーランドへは再入国できない」と言われました。

又、ポーランド政府ポータルの公式サイトの情報によると、「日本へは戻れるけど、ポーランドへ再入国する際にビザが必要」と記載があります。

従って、ポーランドで滞在許可証を申請中の場合、外国人局へ指紋を取りに行った際にもらったスタンプがパスポートに押されている場合でも、滞在許可証を受け取るまでポーランド国内に留まるのが1番安全でしょう。

ポーランドの滞在許可証の申請書類はどこで確認すればいい?

ポーランドの滞在許可証の種類によって申請書類が変わります。

滞在目的に合わせて申請書類をポーランド政府ポータルで確認、又はお住まいの外国人局へ電話かメールでお問い合わせするのが1番確実です。

ポーランドの滞在許可証を受け取るのにはどれくらいかかる?

パンデミック前は3ヶ月程で受け取る人もいれば、1〜3年待った方もいます。

パンデミック後やウクライナ戦争以降は、最短3ヶ月、長くて1年半以上かかっている模様です。

滞在許可証を早く受け取るには、なるべく早く郵送で申請書類を送るのがカギです。

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